「2019年明けましておめでとうございます」テレマテクス技術の「対話型通信ドライブレコーダー発売」

2019年明けましておめでとうございます。今年4月に「新元号」も発表され5月より新しい時代の幕明けとなります。当社も本日より営業を開始させていただきました。

1月1日よりあいおいニッセイ同和損保の自動車保険では、新発売のテレマテクス技術採用の「対話型通信ドライブレコーダー」事故緊急自動通報サービス(安否確認デスク)が発売されました。今日までに多くのお客さまより高い支持を頂戴いたしており、装着台数も全国的に増加中です。

興味深いのはご支持を頂いております理由の中で注目されますのがその年令層にあります。若年層から年配者まで世代間を問わずそのコンセプトが絶対的支持の背景にあります。

運転経験が少ない新米ドライバー、あまり運転が得意でないとお感じの女性ドライバー、近頃反射神経が衰えてきたかなー?と感じられているドライバー達の心配ごとは「事故になったときどうするの?」というわからない!、不安だ!そのものではないでしょうか?

突然襲い掛かってきた事故。パニックに陥ってるドライバーに「対話型ドライブレコーダーから聞こえてくる保険会社(安否確認デスク)からの声を聞いた時「本当によかった!!」と思われることではないでしょうか?

しかも当社の「24時間事故受付対応」はすべて社員対応!明日・来週会社から連絡しますがありません!すぐに対応です。夜間・休日365日対応で安心そのものです。

そこにさらに「対話型ドライブレコーダー」で安心です。事故の衝撃を感じると電話がかかってきます。映像も保存されます。事故緊急自動通報サービス(一定の条件があります)

また、当社のテレマテクス技術利用のコンセプトは「事故そのものを減らして行きましょう!!」というもの。「事故を起こさない」「事故を回避する」運転技術を推し進めてゆく!というもの。起こってしまった事故の早期解決に役立つことは間違いのないことですが、事故そのものを起さない安全運転推進の結果により月初めにドライバーに示される得点を高めてゆくのも多いに楽しいことです。

是非とも「安心と安全」「事故を防ぐ技術」「テレマテクス通話型ドライブレコーダー」の装着のご健闘お願いします。どうぞホームページをご覧ください。